日本では、予約が殺到し、予約だけで完売状態となった「ペリカン スーベレーン M400SE 茶縞(M415)」が入荷しました。
「スーベレーン」は、ペリカンを代表する万年筆。
その中で「M400」は、携帯に便利な軽量、コンパクトな設計で人気があります。
軸は、旧ペリカンモデルのデザイン(モデル500らしい?)を踏襲し、首軸、尻軸共にリングのないデザインになっていますね。
「スーベレーン」と言えば、軸の「縞模様」が特徴的ですが、茶色の着色されたフレキシグラスと透明のセルロースを何層にも重ね、断面で切断して丸めて縞模様の軸にするという非常に手の込んだ造りになっています。
その中でも、茶縞は貴重です。
単調な茶色ではなく、色むらがあり、味わいのある縞模様に仕上がってます。
キャップは、現行の「M400」と同じデザインで、2重リングのデザインのキャップを採用しています。
ただし、キャップに使われている樹脂の色は、黒に近いこげ茶色で、通常の「M400」とは異なります。
首軸と尻軸も同様に、こげ茶色の樹脂が使われていますね。
現行の「M400」同様に14金のペン先を採用していますが、ロジウム装飾は施されておらず、こちらは金一色。
古いスタイルと新しいスタイルが混在する不思議なモデルです。
ペン先の硬さは、普通と言った感じですが、重量が軽いせいもあり、紙あたりは、悪くありません。
実際に、F(細字)を試してみましたが、インクフローは良く、本来のペン先の硬さ以上に、柔らかく感じます。
以下の筆記サンプルは、F(細字)の場合。ブロックロディアを使用。方眼は5mm。
万年筆メーカーとしては、非常に評価が高く、おそらく「モンブラン」以上の評価が与えられている「ペリカン」ですが、汚点が、よく言われるペン先の個体差。
最近、ペリカンは、ペン先の製造工程や品質管理を見直したとか、見直すと言う噂をチラホラ聞きます。
しかし、新製品の「M400 SE」を見る限りでは、まだ反映されてなさそうです。
「背開き」気味のものなどが目立ちますね。
普段使い用にご購入されるなら、ご自分に合わせてペン先の調整を依頼したほうが良いですしょう。
当店では、ペン先の調整は承っておりませんので、予めご了承下さい。
この商品は、つけペン状態で筆記テストをさせて頂いている場合が御座います。勿論、お届け前に洗浄致します。
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メーカー/型番
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ペリカン スーベレーン M400SE 茶縞(M415)
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ペン先
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14金
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ペン先の硬さ
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普通 ※主観ですので参考程度に。
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インクの補充方法
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ピストン吸入式
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軸
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フレキシグラス、セルロース(樹脂)
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キャップ
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螺子式、フレキシグラス
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クリップ、リング
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金属製、ゴールドメッキ
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寸法、重量
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長さ:125mm(146mm)、軸径:11.7mm、重量:14.4g
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付属品
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化粧箱(G5)、説明書
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【インクについて】このページで掲載しております、筆記感、字幅等の感想、筆記見本は、「ペリカン 4001 ロイヤルブルー」を使用した場合のものです。
【表記について】使用感、字幅などは、当店の主観に基づくもので、個体差も御座いますので、ご了承下さい。
【寸法・重量について】実測値を掲載しています。個体差、測定条件等によって誤差が生じる場合がございます。
お届け頂いたペリカン・茶縞の万年筆、早速使用させて
もらっています。ペン先の滑りも、結構良くて快適に使用
しています。
復刻版で人気の商品だったので、中々見つからず苦労
して入手できたので喜びもひとしおでした。また、機会が
ありましたら、お世話になりたいと思います。
M 様